
CNCIグループには、営業や企画、記者、番組MC、人事など、ケーブルテレビ局の枠にとらわれないさまざまな事務系職種があります。どの職種も地元の方々との距離感が近く、地域への貢献を実感しやすいのが特徴的。さらに、CNCIグループ各社ではチャレンジを応援する文化が根付いており、若手社員がさまざまな挑戦に取り組んでいます!
「日々どんな仕事に携わっているのか」「どんなやりがいを得ているのか」「これからどんなキャリアを目指していきたいのか」。営業・企画事務職の若手社員のリアルな働き方を紹介する記事をピックアップしました。
2年目事務系社員の合同振り返り会を開催。
日々チャレンジする若手社員の共通点とは!?
2023年4月に新卒入社した事務系職メンバーの座談会記事です。
CNCIグループ6社の2年目社員が集まり、入社後の1年間を振り返って、経験してきたことや挑戦したこと、学んだことについて意見交換をしました。
同じ事務職でも、グループ各社によって仕事内容はさまざま。一人ひとりが幅広い業務を担当していることがよく分かります。何度もトライアンドエラーを繰り返して成長していく様子や、その姿勢が評価され、新たな仕事を任されていくエピソードは必見です!
入社直後に感じた不安をどう乗り越えて成長したのか。どんな失敗をし、何を学んだのか。CNCIグループへの入社後の働き方をイメージするうえでも、きっと参考になるに違いありません。
6名の会話を通じて、ケーブルテレビ各社がいかに地域から愛されているか、そして1年目からチャレンジしやすい風土があることを感じ取っていただけると思います。
番組MCと営業の二刀流をこなす若手社員に
密着してみたら、見えてきた、
地域とおりべネットワークの距離の近さ。
おりべネットワークの営業部に所属する、2022年新卒入社のK.Sさんの1日に密着した記事です。
普段は、地域のお客様に光ファイバーのインターネット契約を提案しながら、自社の看板番組「おりべ情報局」の番組MCも担当するK.Sさん。営業活動を通じて地域の方々と触れ合いつつ、番組ではさまざまな情報を届けています。一見、関連性のないように見える二つの仕事を両立することで、どんな相乗効果が生まれているのか。そのつながりが見えてきます。
マルチに活躍するK.Sさんの仕事ぶりから伝わってくるのは、地元のみなさんを愛する気持ち。一方、いたるところで声をかけられたり、時には野菜を差し入れされたりする様子からも、「おりべネットワーク」が地域の方々に親しまれていることがよくわかる内容です。
ケーブルテレビの若手営業の一日に密着したら、
地域のみなさんのことを第一に考える
温かな人柄が垣間見えた。
知多半島ケーブルネットワークの営業部営業課に所属する、2023年新卒入社のY.Tさんの一日に密着したインタビュー記事です。
Y.Tさんは、学生時代に社会学科に所属。そこで受けたメディアの授業や社会や地域のことを学んだことがきっかけとなり、ケーブルテレビへの入社を決意。現在は実際に自身で営業活動を行う一方、営業業務を代行してくれる代理店のサポートを中心に活躍しています。
日々の仕事に打ち込む傍ら、新しいスキルを開花させるため、ITパスポートの資格取得にも励んでいます。その他にも、スマホ教室などの地域貢献イベントにも意欲的に参加し、「地域に貢献したい」という入社時の夢を実現されています。営業職のY.Tさんの記事を通じて、地域に根差したケーブルテレビの仕事の魅力が伝わる記事となっています。
今回紹介した記事からわかるのは、「事務職」といっても、CNCIグループには多様な職種が存在するということ。
そして、私たちが大切にしている「チャレンジ精神」と「地域貢献」を実践し、活躍している若手社員がたくさんいることです。
東海地域のゆたかな未来をつくりたい方にとって、また挑戦意欲が旺盛な人にとって、CNCIグループにはやりがいを感じられる会社が集まっているのではないでしょうか。
※掲載記事の内容は、取材当時のものです