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創造の最前線から

大規模イベントのネット環境構築から個人のお客さまの不具合対応まで、ミクスネットワークで幅広い経験を積みながら成長できる

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「ミクス」の愛称で親しまれているミクスネットワークは、岡崎市民の皆さまの情報インフラとして、放送と通信に関する幅広いサービスを提供しています。今回は、そんな同社のサービスを支える各種インフラの運用・保守を担うT.Yさん(入社3年目)へのインタビューを行いました。部門の業務範囲やご自身が担当する仕事のやりがい、この3年間での成長実感に加えて、ミクスの社内文化についても詳しくお聞きしました。

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INDEX
T.Y

ミクスネットワーク株式会社
技術部 運用課

大学では情報科学科メディア専攻に所属。2023年にミクスネットワークへ入社し、新人研修終了後に技術部運用課の配属となる。現在はケーブルテレビ開通に必要な現地調査や各種工事に関する発注業務、通信キャリアや電力会社への電柱申請業務、一般のお客さまからの技術的なお問い合わせに関する対応業務などを幅広く担当する。

ケーブルテレビ局数社を検討し、社員の人柄の良さに惹かれてミクスに入社

──学生時代の就職活動について教えてください。なぜ、ケーブルテレビ局を検討したのですか?

T.Y ) 

大学時代は情報科学科のメディア専攻で学んでいたので、動画製作の講義などを通してテレビや放送の仕事に興味を持つようになりました。就職活動では、地域に密着した放送事業を行っているケーブルテレビ局を中心に検討し、私が住んでいる豊田市内から通いやすい場所にあった複数のケーブルテレビ局の新卒採用にエントリーしました。そして、そのうちの一社がミクスでした。

──就職先としてミクスを選んだ理由を教えてください。

T.Y ) 

私は入社前に、ミクスが就活学生向けに開催した座談会に参加しましたが、そのときにミクス社内の雰囲気の良さを感じました。学生に対しても優しくフレンドリーに接してくれる方々が多く、就活の相談にも気軽に乗ってもらえるなど、社員の人柄の良さが入社の決め手になりました。

──T.Yさんが所属する技術部運用課は、どのような部門ですか?

T.Y ) 

技術部運用課は、ケーブルテレビやインターネットに関わるインフラ設備の運用・保守全般を担当する部門です。具体的には、ネットワークセンター設備の保守や一般のお客さまからの技術的なお問い合わせに関する対応、地域で行われるイベント向けのインターネット環境の構築、さらには社内システムの保守や社内インフラの構築といった社内SE的な業務、社員からの問い合わせに対応するヘルプデスク的な業務など、10名のメンバーで幅広い業務領域をカバーしています。

──T.Yさんご自身の現在の担当業務についても教えてください。

T.Y ) 

私自身は、お客さま宅のケーブルテレビ開通に際して必要になる現地調査や工事の発注業務、電柱に新しいケーブルを這わせる際に実施する通信キャリア・電力会社への申請業務を中心に、お客さまからのお問い合わせ対応業務も担当しています。

大型イベントやプロスポーツ向けのネット環境構築を担当するチャンスも

──2025年で入社3年目ですが、入社から現在までの間にどのような成長ができたと感じていますか?

T.Y ) 

大学では通信分野を詳しく学んでいなかったため、入社当時はわからないことばかりでした。それでも入社後に上司や周囲の先輩方から丁寧に指導いただけたおかげで、ケーブルテレビやインターネットの仕組み、さまざまな通信機器に関する知識、業務に必要なスキルなどを一通り身に付けることができました。

 

また、お客さま対応業務を経験することで、コミュニケーション力や対応力も向上したと感じています。不慣れなうちはお客さまを怒らせてしまうこともありましたが、現在では一件一件のお問い合わせに対して丁寧に向き合い、お困り事の内容をしっかりと確認した上で、お客さまにご安心いただける対応ができるようになったと思います。

 

たとえば、お客さまからお問い合わせをいただいた際は、技術的な専門用語を使ってご説明しても正確な内容が伝わらないことも少なくありません。そのようなケースでは、ONU(光回線終端装置)を「ネットの機械」、ホームゲートウェイを「電話用の機械」と言い換えるなど、できる限りお客さまが理解しやすい言葉にしてお伝えすることを心掛けています。

──どんなときに仕事のやりがいを感じていますか?

T.Y ) 

普段は社内やネットワークセンター内での作業がほとんどですが、お客さまからのお問い合わせに関して、電話やメールでのコミュニケーションでは解決できない問題が発生した際には、私自身が社用車に乗ってお客さま宅をご訪問するケースもあります。お客さま宅内で機器を確認して問題を解決し、テレビやネットが使える状態になると、お客さまから「ありがとう」「助かった」といった声を掛けていただけることもあります。そんなときは、「自分の仕事が地域のお客さまの暮らしに貢献している」という実感が得られ、この仕事のやりがいを感じることができます。

──技術部運用課で行っている他の業務なども含め、「ケーブルテレビ事業者ならでは」と言えるような取り組みやプロジェクトがあれば教えてください。

T.Y ) 

技術部運用課では、岡崎市内で実施される催し物やスポーツイベントに必要なインターネット環境の構築を担当しているメンバーもいます。過去の事例としては、岡崎中央総合公園で実施された市内企業のPRイベントにおけるフリーWi-Fi環境の構築、プロバスケットボールチームの試合におけるスタッフ向けのネット環境構築、テレビドラマの撮影に合わせて実施されたトークショー&パブリックビューイング会場のネット環境構築などを行っています。

 

また、これから三河地域で開催される世界的なモータースポーツイベントのネット環境構築も担当するそうです。現状、私自身がこれらの業務に関わる機会は少ないのですが、今後は少しずつチャレンジしていきたいと考えています。

「ミクスらしさ」を体現するお客さま視点と良好な人間関係

──「ミクスらしさ」を一言で表現するとすれば、どのような言葉が思い浮かびますか?

T.Y ) 

「お客さま視点で考えること」が、当社らしさと言えるかもしれません。顧客視点は業界・業種に関係なく大切な考え方ですが、当社は岡崎市内のみでサービスを提供しているケーブルテレビ局であるため、お客さまとなる岡崎市民の皆さまとの信頼関係を保ち続けるためにも、とくに重視しなければならないと考えています。実際に当社では、多くの社員がさまざまなシーンで「お客さま視点で考えること」を意識しながら働いていると感じます。

──社内や職場の雰囲気については、どのように感じていますか?

T.Y ) 

社員同士の仲はとても良く、仕事が終わった後に社員同士で食事やボーリングに出かけることも珍しくありません。上司や先輩も優しい方々ばかりなので、いつでも気軽に仕事の相談や質問ができる雰囲気です。このような人間関係の良さも「ミクスらしさ」と言えるかもしれませんね。

 

また、ミクスには、新卒入社1年目から3年目までの社員が月1回のペースで集まり、若手が会社に対して貢献できることを話し合う「フレッシャーズミーティング」という社内コミュニティがあります。営業部門や編成部門、カスタマー部門、私たちのような技術部門まで、さまざまなポジションで働いている同世代の社員が集まるので、若手同士が部署や職種の垣根を越えて交流を深め合う場としても機能しています。ちなみに私たちの世代は、フレッシャーズミーティングでの話し合いを通じて中継車のラッピング企画を提案し、若手社員だけで役割を分担して業者への発注や交渉、日程調整などを行ってラッピングを完成させました。

──ケーブルテレビ局やミクスへの就職・転職を検討されている方々に対して、お勧めできることやアピールできることはありますか?

T.Y ) 

ケーブルテレビと言うと、地元を取材して番組制作を行うなど、地域テレビ局としてのイメージが強いと思いますが、近年ではインターネットサービスの提供にも力を入れています。日頃から当たり前のように使われているインターネットやWi-Fiの技術に深く携わるような仕事もできるので、インターネットや通信分野に興味がある方にもお勧めできます。

 

技術部運用課のような技術系部門で担当する仕事には専門的なものも少なくありませんが、入社に際しては特別な知識・スキルがなくても大丈夫です。必要な知識・スキルは仕事をしながら少しずつキャッチアップしていけば問題ありませんし、丁寧にアドバイスやフォローをしてくれる先輩方と一緒に働きながら成長していける環境も整っています。

──今後T.Yさんは、ミクスでの仕事を通じて地域の皆さまにどのような貢献をしていきたいと考えていますか?

T.Y ) 

地域の皆さまが安心して暮らせる環境を提供し続けていきたいです。ケーブルテレビ事業者は、テレビ・ネット・電話を主軸にお客さまの生活を支える立場であり、まずはそれらのサービスを安定的に提供していくことが大前提となりますが、その上でお客さまお一人おひとりの声に耳を傾けながら、ご意見・ご要望をサービスに反映していく必要があると思っています。もちろん、お住まいの地域や年齢層、ご職業などによって、お客さまのニーズやお困り事はさまざまに異なりますが、そのようなご要望に対しても一つひとつ柔軟に対応することで、地域の皆さまの暮らしに貢献していきたいと考えています。

 

※掲載記事の内容は、取材当時のものです

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