ケーブルノチカラ CNCIグループのはたらくを伝えるメディア ケーブルノチカラ CNCIグループのはたらくを伝えるメディア ケーブルノチカラ CNCIグループのはたらくを伝えるメディア

Powered by CNCI 株式会社コミュニティネットワークセンター
創造の最前線から

地域の皆さまに安定したサービスを届けるために、数年先の状況を予測しながら設備メンテナンスを推進する

scroll
260205-1_mv.jpg

グリーンシティコムは、名古屋市守山区、尾張旭市、瀬戸市の6.8万世帯にケーブルテレビを提供し、3.4万世帯のインターネット環境を支えています。今回は同社の放送・通信設備のコアとなるヘッドエンドの保守運用や伝送路業務を担当するM.Mさんにインタビューを行い、地域のインフラを守る使命感や仕事のやりがい、働く環境などについて聞きました。

share
  • X
  • LINE
  • Instagram
INDEX
M.M

グリーンシティコム株式会社
コンシューマーサービス本部 技術部 設備グループ 主任

通信事業関連の工事会社にて、グリーンシティケーブルテレビ(現:グリーンシティコム)を含むケーブルテレビ会社や通信事業者の引込宅内工事を5年間担当。その後、商社に転職して4年ほど営業職を経験。2016年に工事会社時代の元同僚の紹介を受け、グリーンシティケーブルテレビへ入社。技術部工事グループにて引込宅内工事などを担当した後、2019年7月に設備グループへ異動。ヘッドエンドの保守運用や伝送路関連業務のほか、2026年以降は通信系設備も担当。

協力工事会社時代の経験と実績が評価され、即戦力として入社

 ──グリーンシティコム入社前は、どのような仕事をしていましたか?

M.M ) 

 前々職は通信事業関連の工事会社で働いており、グリーンシティコムや他のケーブルテレビ会社の引込宅内工事を担当したこともあります。その後、水回り設備や道路工事部材を扱う商社に転職し、4年ほど営業の仕事を経験しました。

 ──転職を考えた理由とグリーンシティコムに入社した経緯を教えてください。

M.M ) 

 数字を追いかけ続ける営業の仕事にストレスを感じるようになり、技術系の仕事に戻りたいと考えたことが直接的な理由です。ちょうどその頃、前々職時代の同僚がグリーンシティコムに勤めていたため、その元同僚に紹介される形で面接を受けることになりました。

当時、私の面接を担当してくれた方は、工事会社時代に面識のあった方で、「M.Mさんの仕事ぶりはよく知っています。即戦力として期待しています」と言ってもらえたことが嬉しかったです。工事会社時代に通信工事の技術はある程度身に付けていましたが、ブランクがあったので多少の不安もありました。ただ、皆さんの期待に応えるためにも「即戦力になれるよう頑張ろう」と思い、入社を決めました。

──グリーンシティコム入社後のキャリアと現在の仕事内容を教えてください。

M.M ) 

 入社後は技術部の工事グループに所属し、3年ほど引宅工事の管理業務を担当しました。その後、仕事の幅を広げたいと考えて電気通信主任技術者の資格を取り、自ら希望を出して設備グループに異動しました。

現在は、ヘッドエンド(放送受信設備・放送信号送出設備)の保守運用や伝送路関連業務を中心に、総務省への各種申請業務、局舎の発電機・UPS(無停電電源装置)の維持管理など幅広い業務を担当しています。また、2026年以降は放送系だけでなく通信系の設備まで担当範囲を広げるなど、新たな領域への挑戦を続けています。

街の再開発計画に際して、技術者としての意見を求められることもある

 ──現在担当している仕事のやりがいを教えてください。

M.M ) 

 通信インフラを直接支える技術者として、地域の皆さまの生活を支えている実感があります。当社のサービスエリア内の駅前などで再開発が行われる際には、市役所担当者やデベロッパー、ゼネコンの方々が集まる計画段階の会議体に呼ばれ、再開発地域における光ケーブルの管路や埋設方法に関する意見を求められるなど、新しい街のインフラ計画そのものに携わることも珍しくありません。

また、局舎内の設備改修・更改では、あらゆる設備の選定・設計に関わり、プロジェクト全般をリードすることになります。億単位の予算をかけて行う改修・更改も多いため責任も重大ですが、プロジェクトが無事に完了したときには大きな達成感が得られます。

 ──仕事をする上でのこだわりや大切にしていることはありますか?

M.M ) 

 ケーブルテレビ・通信事業では、安定したサービスの提供が何よりも重要です。障害が発生した際の迅速な対応はもちろんですが、常に設備の状態を正確に把握しておくなど、障害の発生を未然に防ぐメンテナンスを心がけています。

たとえば、同種の機器が1つ、2つと続けて故障した場合、3つ、4つ、5つとさらに続けて故障するケースが予想されます。そのような場合は、ある程度の予算をかけてでも同種の機器すべてを入れ替える対応を取るなど、常に一歩先を考えた保守運用を行っているほか、とくに重要な設備・機器については、数年先の状況まで予測しながら改修・更改の計画を立てていく必要があります。

次世代のサービスを支えるインフラを構築し、地域課題の解決に貢献したい

 ──「グリーンシティコムらしさ」を一言で表現すると、どのような言葉が思い浮かびますか?

M.M ) 

 「成長を支援してくれる風土」という言葉になります。頑張りたい社員に対してはスキルアップのための手厚いサポートがあります。私自身も入社後に電気通信主任技術者、第一級陸上無線技術士、工事担任者など複数の資格を取得しており、工事グループから設備グループへの異動についても希望を汲んでもらえました。

 ──労働時間やワークライフバランスはいかがですか?

M.M ) 

 残業は夜間対応も含めて月20時間以内に収まっています。さまざまな休暇制度があり有休も取りやすいため、年間140日以上は休めていると思います。入社後に結婚し、現在は4歳と2歳の子どもがいますが、休日は家族との時間を大切にできていますし、子どもが風邪をひいたときは看護休暇を活用して早退させてもらうこともあります。

 ──今後、仕事を通じて実現したいことはありますか?

M.M ) 

インターネットの通信速度は10Gから50G、100Gへとさらなる高速化が進むことが予想されます。私たちも他社に遅れを取らないよう、最新技術の導入に積極的に取り組むことで、次世代のさまざまなサービスを支える通信インフラ網を構築し、地域課題の解決に貢献していきたいと考えています。

 ──最後に、グリーンシティコムの設備グループの仕事に興味を持っている方々へのメッセージをお願いします。

M.M ) 

放送・通信関連の経験をお持ちの方は即戦力として期待され、新しい技術を学びながら成長できる環境が整っています。また、ある程度リモートワークも可能で休暇も多いため、ワークライフバランスを大切にしたい方にもおすすめできます。私は経験者として入社しましたが、未経験で入社して活躍しているメンバーもいるので、まずはお気軽にエントリーいただければと思います。

※掲載記事の内容は、取材当時のものです

カテゴリ:
創造の最前線から
タグ: