CNCIグループ各社に2025年に入社した新入社員が集結。 今回は「就職活動の軸」をテーマに、なぜCNCIグループを選んだのか、その決め手や入社後のリアルな働き方について語っていただきました。これから就活の軸を定める学生の皆さん、先輩たちの等身大のエピソードをぜひ参考にしてください!
<座談会参加者>
・株式会社キャッチネットワーク マーケット創造本部 営業2課 M.Iさん
・知多半島ケーブルネットワーク株式会社 営業部 営業課 U.Tさん
・シーシーエヌ株式会社 お客様サポート部 S.Kさん
新築マンション営業、イベント運営、CS推進。それぞれの「今」。

──まずは現在のお仕事について教えてください。
キャッチネットワーク M.I)
現在はマーケット創造本部の、集合住宅に特化した部署である「営業2課」に所属しています。主な仕事は、新築分譲マンションなどにインターネットなどのサービスを一括で導入していただくための営業活動です。また、1年目ではありますが、管理会社様などにお渡しするノベルティのデザイン改定なども任せていただいています。
知多半島ケーブルネットワーク U.T)
私の所属は知多メディアスネットワークの子会社である「知多半島ケーブルネットワーク」になります。業務内容は、携帯ショップで稼働していただく営業代理店様の管理や、地域の産業まつりなどのイベント運営が中心です。ブース出展の準備や手配など、裏方として走り回ることも多いですね。
シーシーエヌ S.K )
私はお客様サポート部で、CS(顧客満足度)推進の活動を行っています。ケーブルテレビが提供するテレビ・ネット・電話のトラブル対応として、お客様のお宅に伺って修理をしたり、電話で操作案内をしたりするのが日常業務です。また、加入者様への還元イベントの運営などにも携わっています。
──皆さん、入社後の合同研修でお会いしてるんですよね。当時の印象はどうでしたか?

知多半島ケーブルネットワーク U.T)
S.Kさんはすごく印象に残っています。新入社員研修の早い段階から、しっかり意見を言ったり、面白いことをして場を和ませてくれたりして。「この人すごいなあ、エンターテイナーだなあ」とずっと思っていました 。
シーシーエヌ S.K )
ありがとうございます(笑)。当時は緊張していたので、とりあえず精一杯楽しもうと必死でいたのを覚えています。
キャッチネットワーク M.I)
そのおかげで私たちも緊張が解けて楽しめましたよ。今でもいい印象が残ってます。
シーシーエヌ S.K)
頑張った甲斐があったかもしれませんね(笑)。
「推し」への愛、「挑戦」、「実況」。三者三様の就活軸。

──就職活動中、皆さんはどのような「軸」を持っていましたか?
キャッチネットワーク M.I)
私の軸は「私らしく挑戦できるところ」でした。大学時代、地域貢献団体でフリーペーパーを作成したり、企業へ協賛金のお願いに行ったりと、学生だけでゼロから作り上げる経験をしてきました。社会人になっても、そうした「挑戦」ができる環境を大切にしたいと考えていました 。
知多半島ケーブルネットワーク U.T)
私の場合は少し特殊なんですが、職場を選ぶ上では「絶対に愛知県で働く」、面接では「嘘をつかない」という二つの軸を持っていました。 実は私、出身は熊本県なんです。でも、大好きなバンド「04 Limited Sazabys」の出身地が愛知県で。彼らを育ててくれた愛知に貢献したいという一心で、愛知限定で就活をしていました 。
シーシーエヌ S.K)
推しを育ててくれた土地への恩返し...!すごい熱意ですね! ちなみにもう一つの「嘘をつかない」というのは?
知多半島ケーブルネットワーク U.T)
面接でも「なんで愛知なの? 熊本でいいじゃん」と必ず聞かれるんですが、そこで取り繕ってもバレると思ったんです。だから正直に「好きなバンドの出身地だからです!」と伝え続けていました 。
シーシーエヌ S.K)
推しへの愛ですね、すごく分かります 。 僕の軸は、「放送系の仕事、特に前に立って話す仕事がしたい」ということと、「自分の努力や成果が分かりやすい形で評価されること」の二つでした。学生時代にハンドボールのスポーツ実況やリポーターのアルバイトをしていて、自分が喋ることで場が盛り上がる瞬間にやりがいを感じていたのが原点です 。
知多半島ケーブルネットワーク U.T )
スポーツ実況ってすごく難しそうですね。
シーシーエヌ S.K)
最初は大変でしたが、ハンドボールって試合展開が特に早いので、目に見えるものを必死に言葉にしていくうちに没頭できるようになりました。誰よりも実況の自分が盛り上がっていたかもしれません。
決め手は「30分のフィードバック」と「社長室での生実況」!?

──CNCIグループに入社を決めた瞬間や、働くイメージが湧いた出来事はありましたか?
キャッチネットワーク M.I)
キャッチネットワークの選考中に驚いたのが、一次面接の後に人事の方が30分も時間を取って、個別のフィードバックをしてくださったことです。「面接時、ここは良かったけど、ここは初対面の人には伝わりづらいかもね」と、アドバイスをくださって。「なんて人想いの会社なんだろう」と感動しました 。
知多半島ケーブルネットワーク U.T)
それはすごいですね! 私も似た経験があります。熊本からの就活だったのでなかなか現地に行けなかったのですが、担当の方が私のためにこまめにメールや電話をくださって。他に受けていた会社とは明確に心配りが違いました。まだ入社もしていない学生に対してこれほど時間を割いてくれるなんて、と温かさを感じて入社を決めました 。
シーシーエヌ S.K)
僕は最終面接が決め手でした。社長に「履歴書に実況が得意って書いてあるから、今ここで実況してみて」と無茶振りをされまして(笑)。 パニックになりながらも、社長室の様子や役員の方々の動きを1分間必死に実況したら、「すごいじゃん!」とすごくいいリアクションをいただけて。自分の好きなことを受け入れて面白がってくれる、この会社なら楽しく働けそうだなと感じました 。
「軸」は正しかった? 入社後に見えたリアル。

──実際に入社してみて、「就活の軸」は正しかったと感じますか?
キャッチネットワーク M.I)
正しかったと感じています。同期や周りの先輩方の姿を見ていても、誰かが新しいことに挑戦しようとしたときに「やってみよう」「まずは試してみたら?」と前向きに背中を押してくれる人が本当に多いと感じます。失敗を恐れずに挑戦できる空気があるので、自分自身も自然と一歩踏み出しやすく日々の業務の中で成長の機会が広がっていると実感しています。
知多半島ケーブルネットワーク U.T)
私も正解でした。「愛知で働く」という目標を叶えたおかげで、推しのツアーに全通(全公演参加)できました! 就活中は職種の適性などはあまり気にしていなかったのですが、実際に営業の仕事をしてみると意外と楽しくて。やってみないと分からない適性もあるんだなと、嬉しい発見もありました 。
シーシーエヌ S.K)
僕は希望していた制作やアナウンスとは違う部署になりましたが、軸は間違っていなかったと思います。学生時代の経験は今の業務でも活きていますし、職種に囚われすぎなくても、自分のやりたいことは叶えられるんだなと実感しています 。
存分に迷って、とにかく手を出してみる。
──最後に、これから就活を始める学生へアドバイスをお願いします。
キャッチネットワーク M.I )
当時の自分に声をかけるなら、「存分に迷え」と言いたいです。 とことん迷って調べて、最後に自分で選んだ道なら、それを「正解」にしていく努力ができるはずです。まずは自己分析をしっかりやって、自分にとっての「楽しさ」「やりがいを感じるポイント」の基準を知ることから始めてみてください 。
知多半島ケーブルネットワーク U.T)
軸が見つからない人は、「やりたくないこと」から考えてみるのも一つの手かもしれません。そして何より「自分に嘘をつかないこと」。無理して合わせても後で苦しくなるだけなので、正直な自分でぶつかってみてください。 当時の自分にも伝えたいです、正直に就活をしたからこそ、未来の自分は推しのライブツアーに全通できるような、理解のある職場で楽しく働いていますよ! って(笑)。
シーシーエヌ S.K)
学生の特権は時間があることです。「面白そう」と思ったら、遊びでも何でもいいのでとりあえず手を出してみてください。僕の実況のように、それが回り回って将来の役に立つこともあります。 不安もあると思いますが、「その調子でもっと遊べ!」と言ってあげたいですね 。
──それぞれの個性が光る素敵なお話、ありがとうございました!
※掲載記事の内容は、取材当時のものです
- カテゴリ:
- カルチャー


