豊田市で育ち、学生時代からテレビ局の仕事に憧れていたS.Iさんは、新卒でひまわりネットワークに入社しました。入社後は5年ほど営業部門で経験を積み、現在は番組の編成・制作部門で活躍しています。今回はS.Iさんのこれまでのキャリアを振り返るとともに、現在の業務内容や印象に残っている仕事のエピソード、仕事に対する考え方、今後の目標などについて伺いました。
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- S.I
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ひまわりネットワーク株式会社
メディアサービス部 編成グループ チーフ愛知県豊田市出身。静岡の大学に進学し、社会学を専攻。学生時代から興味を持っていたテレビ局で働きたいと考え、2019年に新卒でひまわりネットワークへ入社。コンシューマ営業部 店舗グループに配属となり、店頭での加入手続きなどサービス全般の受付を担当。2024年にメディアサービス部 編成グループへ異動。現在は番組告知関連業務やディレクター業務に加え、中継リポーターやナレーターなど出役としても活躍するなど、編成・制作に関わる幅広い業務を担当。
自分に縁のある地域で働きたいと考え、ひまわりネットワークを選んだ

──新卒でひまわりネットワークを選んだ理由を聞かせてください。
S.I )
中学時代に放送部だったこともあり、学生の頃から放送機材に触れたりカメラの前で話したりするテレビ局の仕事に興味を持っていました。大学時代は地元の豊田市を離れていましたが、自分に縁のある地域で働きたいと考えていたため、地元のケーブルテレビ局として子どもの頃から知っていたひまわりネットワークの選考を受けました。また、当時の人事担当の方々が自分の就職活動に親身になって寄り添ってくれたことも、入社の決め手になりました。
──入社から現在までのキャリアについて教えてください。
S.I )
入社後の新人研修では、営業・技術・制作・コールセンターなど、会社のほぼすべての部署を体験しました。学生の頃は「テレビ局=番組制作」というイメージを持っていましたが、実際には営業部門や技術スタッフの役割がとても大きいことを知りました。
研修後はコンシューマ営業部 店舗グループに配属となり、毎日たくさんのお客さまと接する仕事を担当しました。地元の皆さんが「ひまわりさん」と親しみを込めて声をかけてくださることが多く、当社が地域に根ざした会社であることを実感しました。その後、部署異動の希望を申請し、入社6年目の4月にメディアサービス部 編成グループに異動しました。
編成・制作部門へ異動し、番組告知やリポーターなど幅広い業務を担当中

──現在は、どのような仕事を担当していますか?
S.I )
異動3年目となる現在は、番組案内冊子のページ構成やデザイン検討、各種告知物の企画と出稿媒体の選定、制作会社に依頼している番組の取材調整や番組内容のチェック、CMの編成管理などを担当しています。それらの業務加えて、中継番組や特別番組のディレクターを担当し、番組のリポーターやナレーションといった出役の仕事を任されることもあるなど、番組の編成・制作に関わる幅広い業務に携わっています。
──とても幅広い業務を担当されていますが、日々の業務やスケジュールの管理はどのように行っていますか?
S.I )
月に一回、番組内容や告知内容に関するグループのミーティングがあり、そこで各自の担当タスクが決まります。その後は各自でスケジュールを管理しながら仕事を進めています。リポーターやナレーションの仕事に関しては突発的な依頼もありますが、他の仕事と調整しながら柔軟に対応しています。フレックス出社もできるので、夜が遅くなった日の翌日は遅めに出社するなど、働き方の自由度も高く、各タスクの期限さえ守ればある程度、自分の裁量で仕事を進められます。
──ご自身が担当された中で、印象に残っている仕事のエピソードを教えてください。
S.I )
『発掘バトル どらヤバイ店に行ってみりん』という番組の告知を担当していたときに、大手回転寿司チェーンの店内サイネージに告知を出せたことが印象に残っています。告知に関してはさまざまな媒体を使ってやり尽くしていた感もありましたが、たくさんの家族連れにピンポイントでアプローチできる新たなメディアを発掘できたので、上司からも「よく思いついたね」と褒めてもらえました。
毎年、みよし市で開催されている『三好いいじゃんまつり』の中継番組で、リポーターを担当できたことも思い出深い仕事の一つです。それまでにも何度か出役を担当したことはありましたが、長時間にわたる中継番組のメインリポーターを務めるのは初めてだったので、事前にさまざまなコメントを用意するなど入念に準備しました。本番はとても緊張しましたが、何とか無事に終えることができ、番組を観ていた家族や近所の方々も喜んでくださったので、とても嬉しかったです。
営業と連携し、集客・加入促進のきっかけになる施策や番組を作っていきたい

──現在の編成グループの仕事に、店舗グループで得た経験をどのように活かしていますか?
S.I )
店舗グループ時代に感じていたお客さまの意見・反応を忘れずに、営業経験を取り入れた仕事の進め方を心がけています。たとえば、ひまわりネットワークのサービスエリアは高齢者のお客さまが多く、店舗グループ時代も「ネット広告より折り込みチラシの方が見られている」と感じていたため、そのような傾向に配慮し、お客さま目線で告知物や番組を作るようにしています。
営業と編成・制作の連携についても強く意識しています。番組告知の目的でイベントに出店した際には、「イベント会場でアンケートを取って景品の抽選を行い、景品自体は店舗でお渡しする」という店舗送客の仕組みを作りました。また、番組放送案内チラシの裏面を活用した店舗誘導施策も実施したことがあります。
──今後、仕事を通じて実現したいことはありますか?
S.I )
今後もメディアサービス部と営業部門が一体となって集客・加入促進に向き合えるような施策・番組を作っていきたいと考えています。また、ひまわりネットワークのサービスエリアにある4つの店舗と地域密着の安心感を最大限に活かすことで、単身の方や子育て世帯の方、さらには高齢者の方など、あらゆる年代・属性の方々に頼っていただける拠点にしていきたいです。
──最後に、ひまわりネットワークで働くことに興味を持っている方々へのメッセージをお願いします。
S.I )
ひまわりネットワークは新人・若手に優しい会社です。若手社員がアイデアや意見を出せば、否定することなく一緒になって考えてくれる上司や先輩がたくさんいます。また、地域に根ざした仕事を通じて、多くの人とつながり、成長できる環境があります。「自分のアイデアを形にしたい」「地域に貢献したい」という思いを持っている方には、ぜひお勧めしたい会社です。

※掲載記事の内容は、取材当時のものです
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